シンプルな印象の中にこだわりの隠れたエンゲージリングと、合わせて使うマリッジリングを製作しました。お選びいただいたダイアモンドは0.310ct、Dカラー、VS1、トリプルエクセレントカットの美しいものです。
デザインはHISTOIREの「Lucas(リュカ)」です。艶消しのイエローゴールドのリングで、極細のラインで艶消しにしています。ダイアモンドを留める台座部分は、せっかくのDカラーを活かすようにプラチナ製で、側面から見ると花のような透かし模様のデザインです。
重ねて使うマリッジリングは、同じくイストアの「Bruno(ブリュノ)」をベースとしたもので、プラチナのリングにイエローゴールドのロープがセットされたデザインです。
プラチナとゴールドのコンビネーションを、飾らない雰囲気でお使いいただける婚約指輪、結婚指輪です。