素朴な印象と可愛らしさのバランスが魅力の婚約指輪を製作しました。デザインはオリジナルブランド「HISTOIRE」の「Lucas(リュカ)」です。ダイヤは0.24ct、Eカラー、VS1、トリプルエクセレントカットH&Qのものをお選びいただきました。
中央のダイヤを4本の爪で留めていますが、この爪は側面から見ると透かし模様になり、花が咲いているようなイメージです。
リング本体はストレートで、表面のみシルクラインの艶消し加工を施すことで、落ち着いたアンティークテイストに仕上げています。もちろん、いつでも鏡面仕上に変更することができます。
落ち着いたソリテールの中に、小さなこだわりを詰め込んだ婚約指輪です。