お二人のイニシャルを透かし模様で入れ、しかもペンダントとしても使用できる結婚指輪を制作しました。男性用のリングは、普段指輪をできない事が多いとのことでペンダントとして使用できるようにデザイン。リング側面にも彫刻を入れ、首から下げた際にも柄が出るようにしました。リング表面にはお二人のイニシャルを透かし模様で入れ、間にチェーンが通るようになっています。また、女性用のリングと共通するアラベスク(唐草)模様をベースとしています。今後お子さんが生まれる度に、石が入るような設計としました。女性用のリングは男性用と共通するアラベスク模様を基調に、淡い色合いが特徴のオリジナル素材「桜ゴールド」に手彫りで彫刻を入れた、デザイン性の高いリングとしました。
お二人のお名前が入り、しかも将来のお子様への想いを常に身につけられる、特別な結婚指輪となりました。